歯周病

歯周病

歯周病の症状

茅ケ崎市でも歯周病の患者様が多くなってきており、ご相談を頂きます。
また日本人ではなんと半分の方が歯周病であると言われております。
知らない方も多いですが実は歯を無くす原因の一番の原因が歯周病です。
歯周病は初期段階では自覚症状がなく、以下のような自覚症状が出てきたときにはすでにかなり
歯周病が進行しており、治療が難しくなります。

上記のような症状がある場合は、0467-51-8570までお気軽にご相談下さい。

歯周病の原因


歯周病は感染症です。

歯垢(プラーク)

お口の中には数百種類、数億個の細菌がいます。
細菌がいることには問題はないのですが、この細菌が
何らかの原因により増加しすぎたり、細菌に糖分を含んだ食べかすが付着する事により
『歯垢(プラーク)=細菌の塊』が歯の表面に出来ます。
歯垢が長期間歯についていることで、歯肉(歯茎)の炎症が起き、
その炎症によって歯根膜、歯槽骨が吸収していく、これが歯周病なのです。

歯周病の原因
 
歯石

歯石とは歯周病の原因の歯垢(プラーク)と唾液中に
含まれるカルシウムが混ざって出来た物質で、歯垢(プラーク)は
歯磨きで除去する事が出来ますが、歯石は非常に強固に歯に付着しますので歯磨きでは除去する事が出来ず、
歯科医院でスケーラーと呼ばれる専用の器具を使い、除去するしかありません。

禁煙

人間の身体には自然治癒力があるのである程度の病気やケガであれば自然に治っていくのですが、
たばこに含まれるニコチンは、血液の流れを悪くし、身体の自然治癒力を下げるといわれていますので、
歯周病になりやすく、喫煙し続けていると歯周病も治りにくくなってしまいます。
またタバコにはニコチン以外にも多くの有害物質が含まれていますので、
喫煙をやめなければ、歯周病は治らないと言っても過言ではありません。

歯並びの悪さ

歯並びが悪いと磨き残しが多くなりやすく、付着したプラークを除去できず、
歯周病になりやすくなります。
歯並びが良い人は長時間歯磨きをしなくても磨き残しが少なく、
付着した歯垢(プラーク)も除去できている事が多いのですが、
歯並びが悪い人、特に歯と歯が重なり合っているような場合、
歯垢(プラーク)も付着しやすく、付着した歯垢(プラーク)を除去しにくくなりますので、
歯周病や虫歯になりやすくなります。

詰め物、被せ物の不適合

虫歯になってしまった場合、詰め物や銀歯などのかぶせ物をしますが、
これらの詰め物、被せ物が適合が悪いと、段差ができてしまい、
段差部分に歯垢(プラーク)が付着しやすくなり、歯周病になりやすくなります。

歯周病の治療方法

まずは歯石やプラークの除去です。
そして、歯磨きのレベルアップ、重度の場合は必要に応じて歯周病の手術などを行う場合もあります。
歯周病の治療前に検査を実施し、1人1人に適した治療を行っていきます。

プラークコントロール

歯周病予防、治療共にプラークコントロールが基本です。
プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)=歯周病菌』が歯面で
増殖することを抑えるということです。
正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用して
プラークコントロールのレベルアップをする事がなによりの歯周病予防法
です。

スケーリング

歯周病の治療を進めていく上で最も大切なことはプラークをしっかりと取ることなのですが、
歯に表面がザラザラしている歯石が付着していると、プラークが付きやすく、さらに付いたプラークが落ちにくくなります。
したがって、この歯石を取ることでプラークが付きにくい状態にし、歯周病を改善していきます。
歯石は通常の歯磨きでは取る事が出来ない上、90パーセント以上の人にあります。
しかも、歯石は一度取ってもしばらくすると磨きの苦手な部分に再形成されるため、定期的に歯科医院で除去する必要があります。

糖尿病が歯科疾患と関係が深いことがわかってきました。